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zoom RSS カチューシャの読書備忘録171

<<   作成日時 : 2017/03/12 20:31   >>

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 「日本の官能小説〜性表現はどう深化したか〜」(永田守弘/2015朝日新書)。
 
 「もうぉ、安田さんったらぁ〜」。
 
 1945年から2014年までの世相や世情を振り返りながら、それがどのように作品に反映されているかを、作品の断片を紹介しながら綴った1冊。「深化」というよりむしろ、「多様性」と言った方がよいかもしれない。で、強く感じたのがプロの仕事ぶりといったこと。読者のニーズを敏感に感じ取り、自分の得意分野(?)を生かしながらどう表現していくかについて、(これはどの分野のプロでも言えることなのだが)感心・納得、ついでに何やらエネルギーを頂いたような気分だ。
 実は官能小説を、1冊も読んだことがない。が、「特定の読者層を掴んで売れゆきを保持しているパターンの作品も健在で、ベテランから新人まで、つねに書店の一隅を彩っている(『はじめに』より)」とのこと、何やらエールを送りたい気持ちだ。読むことはないと思うけれど(面倒くさい)、応援してます!!
 

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